藤井碧峰
1990年2月富山県砺波市生まれ。平成生まれの若手書道家として、古典臨書に基づく正統派の書が持つ本物の字の良さを追求しながら、現代的で、誰よりも敷居の低い、身近な書道家を目指して活動しております。第七回比田井天来・小琴顕彰佐久全国臨書展 天来賞受賞。令和元年、日本三霊山 立山山頂 雄山神社峰本社に看板奉納。
INFORMATION
富山県の書道家 藤井碧峰が念願叶ってマリナーズの菊池雄星選手、ゴルフの三ヶ島かな選手と一緒にスポニチ新聞で載りましたよー♪
広告掲載で・・・笑
でも同じ表紙ということに変わりない!!!\(^o^)/
全国に出ているスポニチ新聞ですから、ね!
今回の命名書は柊花ちゃんに出てきて頂きました♪
こういう広告系は何かと青色を使いたがる傾向にあるので、裏を突いてのピンクを使いましたが結構目立ちますね!(広告サイズが大きいからなおさら!)
新聞記事だと色あいが伝わりにくいので商品画像を。
薄ピンク、しいて言えば肌色に近い色のピンクで本当に優しい感じです。
命名書の字にはあまり墨を入れて黒くしませんし”余白命”でやっています。
なので尚更こういった薄色系が活きる感じになります!
この余白というのがポイントでセンスなんでしょうかね?
写真撮っていても『何かを魅せるために、他の空間を上手に使う』というのが大切なように思います。
※とか言いながら先日からの登山画像はちょっと微妙でしたね(^-^;
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