藤井碧峰
1990年2月富山県砺波市生まれ。平成生まれの若手書道家として、古典臨書に基づく正統派の書が持つ本物の字の良さを追求しながら、現代的で、誰よりも敷居の低い、身近な書道家を目指して活動しております。第七回比田井天来・小琴顕彰佐久全国臨書展 天来賞受賞。令和元年、日本三霊山 立山山頂 雄山神社峰本社に看板奉納。
INFORMATION
1月5日発売のスポーツニッポン新聞西部本社版(九州、山口、島根一部)に広告掲載しています!
スポーツニッポン新聞ってスポニチ新聞って言った方が馴染みありますよね。
いつも広告を担当している広告代理店が大分県にあるのでそのご縁や、去年の4月に九州に旅してのご縁を感じており、新年の御挨拶がてらの掲載となりました。
とは言え、私も富山の人間ですのですぐに確認することができないので、広告代理店の営業さんに写真を送って頂きました。
スポニチ新聞の新年の広告は営業担当がその年(去年)印象に残った人を勧誘されるらしいんですよ。
それで藤井碧峰が11月に出会ってからのお付き合いだったのにも関わらず、強烈な印象を持たれたそうで私が掲載することになったそうです笑
会社員時代も入社1年目でよく先輩社員に言われました。
「藤井君は何年も前からいた感じがする」
仲良くなれる方には年齢差も関係なく、仲良く接してしまうからでしょうか?
そのおかげで幅広い年代の方々と仲良くさせて頂いていることに感謝しています。
先日もブログに関してのメッセージ頂いて嬉しかったですね。
こちらのブログはコメント欄は無いため一方的な発信になってしまうのですが、私が純粋に書道を愛していることが伝わり本当に嬉しい限りです。
もちろん読者の方はどんな受け取り方をしても良いです。
あくまでも書道家藤井碧峰の考え方は、藤井が藤井として生きてきた中での考え方ですからね。
それでも応援してくださる方が沢山いらっしゃるので、ご期待に応えられるよう頑張って参ります!
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