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「貴重なパワハラタイム」「長労働時間の優位性」「書の骨董的価値」
「貴重なパワハラタイム」 昨日、年に一度の村のお祭りである獅子舞が終わりました。十数年前に参加するようになった頃は人数も多く、頭の練習をするにも人が多過ぎて…
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作品制作の際に考えること「負けたくない」
作品制作はご依頼のメールのやり取りから始まる 只今制作をいくつも抱えておりまして、更新が微妙に遅れたりするのですが、今回はその作品制作について書いてみます。…
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昨年から制作した書作品、表札看板等、一部お見せします
日々作品制作で生きております 先日より書の楽しさについて触れたブログを挙げていたのですが、思えば最近(昨年半ば~)制作した書作品の画像も公開していないと思い…
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10/12開催【郡上踊りin富山】題字と【猫殿】題字(京都仁和寺で展示)
10/12開催!【郡上踊りin富山】題字揮毫 10月12日(日)に富山市新総曲輪(NHK富山放送局跡地)にて開催される、【郡上踊りin富山】の題字揮毫をさせていただきま…
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仕事として見た書の楽しさを伝えるブログ|書特有の広がり
仕事として関わるからこその楽しさ ここからは特殊な事例が多いかもしれませんが、書道家藤井碧峰が仕事に熱狂しながら歩んできた道だからこそ経験できた楽しさに…
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プレーヤー側から見た書の楽しさを伝えるブログ
書道家藤井碧峰にとっての書 「書がよく分からない人に書の見方を伝えるブログ」では、書く側ではなく見る側の感覚で掘り下げて記事を書いてみました。そしてその際に…
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自分に賭けた10年間の戦いに対して想うこと
起業前からの自分に賭けた戦い 今は2025年。どうしても10年前、2015年の夏に想いを寄せてしまうのです。 いつになっても何を努力しても何者にもなれない自分が、中…
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書がよく分からない人に書の見方を伝えるブログ
書はどう見れば良いのか? 「書がよく分からない」「どう見れば良いのか?」というのは周りから時々聞くことです。僕自身書家として7年活動していますが、7年前はよく…
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比田井天来・門流の書に学ぶ「良い書とは何か」|in長野
良い書とは何か?書の良さを知っていただくには? 自分の書というものは、自分では解読しきれないものでもありますが、我々の書の源流であったり、格調高い書、心を揺…
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屋久島の旅②|白谷雲水峡を歩き、苔むす森、屋久杉に触れる
潤う苔の森で自然の中に溶け込む 屋久島の記事第二弾は、もののけ姫の舞台にもなっている白谷雲水峡を歩きます。宿で準備していただいたお弁当を持って白谷雲水峡の駐…
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