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【書家も歩けば書に出合う】|日下部鳴鶴、富山ゆかりの書家の書
砺波郷土資料館(旧中越銀行本店)での出来事 先日のことですが、砺波郷土資料館(旧中越銀行本店)の2階を公開される日だったので、興味があって行ってきました。工事監…
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臨空海「風信帖」書軸と書道教室の作品展示
臨空海「風信帖」書軸 毎年恒例の公民館まつりに際して、慌てて作品を制作しました。というのも今年金融機関での作品展示をしていないため、・お客様のご依頼で制作し…
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福野高校卓球部部長の時の話|改革請負人
序章:不真面目に付き合わざるを得ない時間 何度か触れている話題ですが、19年前の福野高校卓球部部長時代の話を書かせていただきます。たまにお話していて、これは割…
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石碑の拓本をとりました|【藤井繁雄展】の模様|中野公民館まつり
初めて石碑の拓本をとりました 石碑の拓本を初めてとりました。日頃拓本をもとに古典臨書をしている身としては、理屈は分かっていても遠い存在のように感じていました…
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【作品の額装】裏打ち、貼り込み、マット、浮かし、落とし、ベタ貼りって何?
書作品は裏打ちが重要! 今回は書作品の制作に関して、多く手掛けている額装について記してみます。僕が制作のご依頼を頂く際には、【額代+表具代+制作費+送料・梱包…
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「貴重なパワハラタイム」「長労働時間の優位性」「書の骨董的価値」
「貴重なパワハラタイム」 昨日、年に一度の村のお祭りである獅子舞が終わりました。十数年前に参加するようになった頃は人数も多く、頭の練習をするにも人が多過ぎて…
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作品制作の際に考えること「負けたくない」
作品制作はご依頼のメールのやり取りから始まる 只今制作をいくつも抱えておりまして、更新が微妙に遅れたりするのですが、今回はその作品制作について書いてみます。…
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昨年から制作した書作品、表札看板等、一部お見せします
日々作品制作で生きております 先日より書の楽しさについて触れたブログを挙げていたのですが、思えば最近(昨年半ば~)制作した書作品の画像も公開していないと思い…
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10/12開催【郡上踊りin富山】題字と【猫殿】題字(京都仁和寺で展示)
10/12開催!【郡上踊りin富山】題字揮毫 10月12日(日)に富山市新総曲輪(NHK富山放送局跡地)にて開催される、【郡上踊りin富山】の題字揮毫をさせていただきま…
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仕事として見た書の楽しさを伝えるブログ|書特有の広がり
仕事として関わるからこその楽しさ ここからは特殊な事例が多いかもしれませんが、書道家藤井碧峰が仕事に熱狂しながら歩んできた道だからこそ経験できた楽しさに…
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