藤井碧峰|正統派書道家 正統派書道家 藤井碧峰|古典臨書に基づく正統派の書が持つ本物の字の良さを追求し、書作品やオリジナル商品、筆文字ロゴ等を制作販売しております。命名書、表札、色紙作品、筆文字Tシャツなど幅広く手掛けており、平成生まれの若手書道家として現代的で、誰よりも敷居の低い、身近な書道家を目指しています。富山、石川にて書道教室も開講中。

会社員辞めて4年が経ちました-向き合うべきリスク-

向き合うべきリスク

 
バタバタし過ぎて更新が途絶え途絶えになりますがお付き合いください。恐らく4月中はずっとこんな感じです(汗
 
2018年3月31日で前職を退職しているので、これで4年が経ちました。
まるで昨日のことのようで、はないです(笑
書道家になってからの4年は本当に濃過ぎて、会社員していた6年間も頑張って仕事していたのですが、それを越える時間を生きている気分になれます。
 
【看板、ロゴ、題字揮毫】のページにはそこそこの頻度で、お店等の案件の紹介をさせて頂いているのですが、先日から高岡市のなかやす酒販さんのニュースレター、居酒屋くだん-件-さんの夜の看板、三笑楽酒造さんの「大吟醸生酒しぼりたて新酒」の画像を追加しました。
 
なかやす酒販株式会社 ニュースレター「笑門来福通信」
「居酒屋くだん-件-」様の看板を揮毫|富山市新富町 「居酒屋くだん-件-」様の看板を揮毫|富山市新富町 三笑楽酒造株式会社【大吟醸生酒 しぼりたて新酒】 三笑楽酒造株式会社【大吟醸生酒 しぼりたて新酒】
 
こうして制作実績のページが充実していることを4年前の自分が見たら、「凄く頑張ったやん」と声を掛けてあげられるんじゃないかなと思います。
4年前の会社員してた頃は全然自己肯定感の無い人でしたからね。
それでも会社員時代何も無かったところから必死で物事に向かってきて成長して、それなりに成果を出しながらも、会社員としてチャレンジできることと比較ならないチャレンジがこの事業でした。
 
この制作実績を見て羨んだり妬む書道家の先生方が多いのも事実だと思います。
起業当初より「いつかはお店の看板とか商品ロゴを書きたい」と思って事業を進めてきましたが、滅茶苦茶にやってきたわけでなく、ちゃんとそれを意識しながら舵を切ってきたのが昨今の状況に繋がります。
 
起業にリスクは付き物で、途中で失敗は沢山しているし、新車買えるほどの大きな負債も出しています。
今の悩みは体力低下で、時間が無いことと、このコロナ禍もあって卓球は全然しに行ってないし登山とかもできていない(行ったら行ったですが)のですが、会社員をしていた時は事務職員なのに凄まじく体力を使う仕事をしていたので、年々自分が弱っていくのが分かります。
今シーズン数回スキーに行った時に、「何で一番きつくバックル締めているのに、足がこんなに動くのだろう?」と思ったら、単純に足が細くなったんですね。
それを女性に言うと「羨ましい!」と言われたんですが、そういう問題ではないです(笑
 

 
あとは会社員していた時より時間は無いですね。
起きてから寝るまで仕事できる。
楽しければ良いんですが(笑
 
時間は無いけど時間の使い方は自由。
それが自己責任という名のもとに運用できる時間なのですが、どうしても会社員していた時は”会社のための時間”という感覚があって、今はずっと自分の時間だなと感じます。
 
そんなこともあって時間に対する充実感は全然違うから、今は本当に良い環境にいるなと感じています。
それは必然的になったとは思っていません。
自分は選ばれた者だというわけでもありませんし、自分が選んだからここにいます。
一つ一つの舵の切ったところがあって、たどり着くところがあるのだということです。
 
書道家 藤井碧峰作品集
自分で事業を立ち上げると「よく安定を捨てて自分でやる気になったね」と言われたりしますが、多くの方は勤めていることを安定だと感じ、我々のような状況を不安定だと感じるようです。
でも自分にとっては会社(他人)優先にせざるを得ない事態が、時に取り返しのつかない大きなリスクになることを知っています。
もっとその事実に気づいてほしい。
僕は会社員していて、曾祖母が亡くなった時に仕事で身動きが取れなかった時にそれを感じました。
だから退職してからは、2人の祖父とできるだけの時間を過ごし、最期の時をちゃんと送り出しました。
 
あとは2018年の秋~冬頃、平日の夕方にあった埼玉での宇多田ヒカルのライブに行ったり。
これは会社員の時に全然有休取れなかったので、本当に運命だなと感じました。
小学校の頃からずっと宇多田ヒカルの歌が好きで、いつかはライブに行きたいと思っていましたから。
 
別に会社員を辞めようと言っているわけじゃないです。
以前自分がいた環境では達成できなかった、ということです。
他にも色んな物事に言えることなのですが、何かに喜怒哀楽を感じた時に自分らしさを感じる瞬間があると思います。
その時に、”もっとこうしたい””こうすれば良かった”と感じたなら、一度自分のなかの純粋な自分と向き合い、何かを変えるべきタイミングなのかもしれません。
 
「風」
 
今自分がいる環境を思って不幸だと感じる面がある人も、自分自身で風を起こしてみませんか。
例え良い風が吹いていなくても、自分の足で思い切り走ってみれば風を感じられるし、風を起こすこともできる。
 
何もしなかったら、何も変わらないということです。
他人が変わることを前提とした希望は、基本的には起こらないものです。
何事も自分の一つ一つの選択が積み重なって今が形成されていくのであり、こうしてこの記事を読んでいる間にも選択を迫られているのであります。
 
だから、何事にしても賢明な選択をしたいと、この時期になると改めて強く感じます。

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住所 〒939-1322 富山県砺波市中野252
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代表者名 藤井基生
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