藤井碧峰
1990年2月富山県砺波市生まれ。平成生まれの若手書道家として、古典臨書に基づく正統派の書が持つ本物の字の良さを追求しながら、現代的で、誰よりも敷居の低い、身近な書道家を目指して活動しております。第七回比田井天来・小琴顕彰佐久全国臨書展 天来賞受賞。令和元年、日本三霊山 立山山頂 雄山神社峰本社に看板奉納。
INFORMATION
本格的筆文字デザイナー藤井碧峰の広告が11月21日発売の
「週刊新潮 11月29日号」に掲載されております!!
88ページをオープン!
檀蜜さんの「だんだん密味」コーナーの前のページです!!笑
今回はお正月の年賀状への使用を見込んで筆文字スタンプ推し!ということで、住所印と慶弔印の掲載をさせて頂きました。
こちらは
【世界中どこを探しても無い、この世に一つだけで、藤井碧峰にしか作れない】
というスペシャルな商品となっております。
この筆文字スタンプ(慶弔印・住所印・社印etx)シリーズは極めて実用性が高いのに、極めて芸術性が高いという、筆耕の仕事をされている方も書道家も驚く前代未聞の商品です。
そのため嬉しいことに、他の業者からもお問合せが多く、有名雑誌の広告掲載の依頼も最近殺到中です。
当店ホームページの「書道家のこだわり慶弔印(冠婚葬祭のし袋表書き用)」のイメージ画像に使わせて頂いている加藤様ですが、プレゼントを贈られた娘さんより本日面白い話をお聞きしました。
お寺さんが祖母の供養にきて、お布施に父が筆文字スタンプを押して納めたら、住職さんがあまりの綺麗さに驚いて、
『あなたが書いたのか?』
と言われたそうです。
それで「スタンプ」だと言ったら、『書いたみたいだ』と更に驚いていたそうです。
父も喜んでいました。ありがとうございます!
私が当ブログでお伝えしている通りで、ある意味では狙い通りでしたが、お客様の元でもこのように
”本物の手書きの字にしか見えない”
という事例が出てきております。
冠婚葬祭に対する意識の高い方でしたら、「のし袋(のし紙)は手書きじゃないとダメだ」という方も沢山いらっしゃると思います。
しかしながらこちらの商品は本当に手書きにしか見えません。
お客様に納得して頂けるよう、実際に慶弔印を押したのし袋をカラースキャンした画像をお見せします。
もちろん画像加工は一切しておりません。
誰でもこの筆文字スタンプをポンと押すだけで書道家の字を手に入れることができます。
スタンプ作成に使ったデータはこちら。
自分で言うのも変ですが本当にそのままです笑
良い字と良い字を組み合わせて作るため藤井碧峰自ら、
『自分で自分を超えられない商品』となっております(;^_^A
これまで筆耕の方に冠婚葬祭ののし袋に名前を書く仕事を依頼されていた企業様にとっては”コストカット”に繋がる画期的な一品となります。
この機会に皆様のお名前で作る筆文字スタンプいかがでしょうか?^^
ご注文頂いてから発送までも早いので今なら年賀状用の「住所印」もおススメですよ!!
「筆文字スタンプ(住所印、慶弔印等)」
(https://original-sho.com/jetb/products_cat/calligraphy-stamp/)
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