藤井碧峰
1990年2月富山県砺波市生まれ。平成生まれの若手書道家として、古典臨書に基づく正統派の書が持つ本物の字の良さを追求しながら、現代的で、誰よりも敷居の低い、身近な書道家を目指して活動しております。第七回比田井天来・小琴顕彰佐久全国臨書展 天来賞受賞。令和元年、日本三霊山 立山山頂 雄山神社峰本社に看板奉納。
INFORMATION
今年1年で書いた作品の数々をご紹介させて頂きます。
作品だけでは藤井碧峰という人間は語りつくせませんが、「書は人なり」という言葉のごとく、どこかしら人なりが見えてくるものですのでご覧頂ければ幸いです。
王羲之「喪乱帖」
空海「風信帖」
顔真卿「祭姪文稿」
空海「風信帖」
懐素「草書千字文」
王羲之「建安帖」
「石門頌」
「木簡」
欧陽詢「九成宮醴泉銘」
欧陽詢「九成宮醴泉銘」
懐素「草書千字文」
褚遂良「哀冊」
褚遂良「枯樹賦」
孫過庭「書譜」
褚遂良「枯樹賦」
褚遂良「枯樹賦」
「風林火山」
「雲収山嶽青」
「日々是好日」
「瑞光」
「未知」
「不屈」
「荘厳」
「無為」
「瑞雲」
「大地」
「義」
「長月」
「夢」
「霊峰立山」
「誠」
「瑞雲」
「魂」
「義」「真実」
「中野五区六区公民館」
「南無阿弥陀仏」
「手-人生はこの手で変える-」
「遥-長き旅路を行く-」
「山-山頂でしか見えない世界がある-」
「秋風こんやも星空のました」
「戦-勝ちに行け-」
「翔-大空高く舞え-」
「波-良い波起こそう-」
「芭蕉野分して盥に雨を聞夜哉」
「共に生きる」
「月下美人力かぎりに更けにけり」
「山窪は密柑の花の匂ひ壺」
「菜の花や蝶むれ渡る大井川」
書道家藤井碧峰略歴についてはこちらからどうぞ!
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